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八月十五日は”敗戦の日”だが、私にとっては日本陸軍の異端児・石原莞爾将軍の命日と心得ている。GHQの軍政下にあったから、極東軍事裁判の酒田臨時法廷は検閲で秘匿され、日本独立後に初めて全容が明らかになった。

「国際法で非戦闘員は爆撃してならないとしているのに、トルーマンは一般住居を爆撃し、長崎、広島に原爆を落とした。トルーマンこそ第一級の戦争犯罪人である」と言い放った石原莞爾氏。

酒田臨時法廷で「満州事変のすべては私の命令で始めた。戦犯に指名されないのはおかしい」と石原莞爾氏は主張したが、米側裁判官は「ジェネラルを戦犯として裁くつもりはない。証人として調べるだけだ」と狼狽して対応している。

極東軍事裁判で「トルーマンこそ第一級の戦争犯罪人」と吠えられては法廷は混乱する。本人はみずから戦犯の名乗りをあげたのに”お咎めなし”となった酒田臨時法廷を知る人もいなくなった。

<敗戦の日がくると日本陸軍の異端児・石原莞爾将軍を偲ぶことにしている。東条英機首相と反目した生涯を貫いている。この人物ひとりのために、極東軍事裁判は酒田(山形県)臨時法廷を開いている。

昭和二十二年五月一日と二日に石原氏に対する証人尋問が行われたが、このために東京から八両連結の特別列車が仕立てられて、総勢八十五人が酒田にやってきた。体調を崩していた石原氏は、軍服に古オーバーをひっかけ、療養先の西山農場からリヤカーに乗って、飄然と法廷に乗り込んでいる。

酒田臨時法廷に先立って担当の裁判官が西山農場に石原氏を訪ねてきている。満州事変の立て役者だったから石原訊問は欠かせない。石原自身も自ら戦争犯罪人の名乗りをあげていた。

米軍将校の取り調べで「戦犯の中で誰が第一級だと思うか」と聞かれた。確執があった東条首相をあげるか、戦犯の名乗りをあげている自分が第一級と言う回答を期待していた。ところが石原氏は臆することなく「それはトルーマンだ」と言い放つ。

度肝を抜かれた米軍将校に対して「国際法で非戦闘員は爆撃してならないとしているのに、トルーマンは一般住居を爆撃し、長崎、広島に原爆を落とした。トルーマンこそ第一級の戦争犯罪人である」と言った。

何とか東条首相を第一級の戦争犯罪人と言わせたい米軍将校は「あなたは東条と意見が対立していたというのは本当か」と質問を変える。石原氏は「そんなことはない」と即座に否定して「東条には思想もなければ意見もない。私にはそれが若干ながらある。思想もなければ、意見もない者と対立できる筈がない」と言って横を向いた。

ソ連将校もきた。「石原氏の天皇に対する崇拝の念は”信仰”なのか」と質問している。「お前はスターリンを神のごとく信仰しているくせに、他人の信仰をさげすむ下司野郎だ。トットと帰れ」と怒鳴ってソッポを向いてしまった。こんな男を戦争犯罪人に指名したら極東軍事裁判はかき回されるという声が連合国の中に生まれている。「触らぬ神に祟りなし」というのが、石原莞爾将軍が戦犯にならなかった理由ではないか。

西山農場に派遣された裁判官は証人尋問のために石原氏が極東軍事裁判に出廷すること求めた。「私の病状が悪化していて、医者から絶対安静を命じられている。そちらが出張してくるなら、何とか出廷ができるだろう」と石原氏は答えた。事実、裁判官の目からみても石原氏の病状はかなり進んでいた。

そこで「西山農場で臨時法廷を開く場所がないから、酒田市で適当な場所を見つける。酒田市までの道路は責任をもって補修する」ということになった。臨時法廷の場所は、市の商工会議所になった。石原氏のために米軍から軍医まで派遣されている。

ジェネラル・石原証人に対して判事は「証人石原は英語が話せるか」とまず聞いた。石原氏が英語を話せないわけはない。だが「日本語ならチョッピリ話せる」と山形弁で答えている。法廷は爆笑で包まれた。

裁判長は静粛を求めて「訊問の前に何か言うことはないか」と聞いている。

「ある。大いにある」と石原証人は病人とは思えない大声で答えた。「満州事変のすべては私の命令で始めた。戦犯に指名されないのはおかしい。そのことについて発言したい。少し長くなるが、ご容赦願いたい」と言ったから、裁判官も検事も狼狽した。

裁判官は「ジェネラルを戦犯として裁くつもりはない。証人として調べるだけだ」といい検事は「証人はそのようなことを言ってはならない。当方の質問にイエスかノウと答えるだけでよい」。この検事は「満州事変の被害程度はどうか」と石原氏に尋ねた。

「ご指示にそえなくて申し訳ないが、日本には被害程度を表現するのにイエス、ノウの言葉を使わない。すみませんね」と石原氏は答えたから、法廷はまた爆笑に包まれた。

法廷で石原氏は事実関係については包み隠さず述べている。裁判官はニュージーランドのノースクロフト氏だったが、石原ジェネナルの泰然自若たる態度に感動している。検事は英国人のダニカン氏だが、イエス・ノウ発言について「つまらない訊問をしてすまなかった」と閉廷後に詫びている。石原氏も「あまりお役に立てなくて、お気の毒でした」と答えた。

これらのやりとりは、軍事裁判の威信に影響する部分は、GHQ検閲ですべて削除されている。酒田臨時法廷から二年後、昭和二十四年八月十五日に石原莞爾将軍は、この世を去った。六十一年間の波乱に満ちた人生であった。(杜父魚ブログ)>

「トルーマンこそ第一級の戦争犯罪人」  古澤襄 | 杜父魚文庫ブログ: 2013.05.07 Tuesday (via nandato)
ten-tec の 変なトランシーバーArgonaut 505をいただきました。上に乗っているHeathkit HW-9も一緒に来ました。どちらも動作品ですが、前オーナーがかなり気合の入った改造をしてあり、再調整しながらいろいろいじってみました。いずれもQRP機ですが、それぞれかなり違う方向性で面白いです。
今回は、より変態度の高いArgonaut 505について紹介します。
ten-tecは日本ではマイナーです。同じ米国製のCollinsやDrakeのような高級機という感じではありませんが、それなりに評価の高い無線機も作っているようです。しかし、特にQRPメーカーということでもなさそうです。
Argonaut 505は1970年代のINPUT 5WのQRP RIGです。日本ではFT-101などがあった時代です。大きさは写真の通りFT-767GXXより一回り小さく、奥行きは半分程度です。QRP RIGとしてはデカいです。
大きさもそれなりですし、白いフロントパネルには1kHz直読ダイヤルもついていて、ぱっと見は立派です。上と横はアメリカ人の大好きな木目調です!!! アメリカの古き良き時代を感じさせる逸品ですね。もっとも、横なんかはプラスチックに木目シートが貼ってあるだけですが…。
立派に見えるので、ちゃんとしたリグなのかなと思うと、実はいろいろヘンなところがあります。
まず、フロントパネルにマイクとかキーとかイヤホン端子はおろか、独立した電源スイッチすらありません。いや、CollinsやDrakeだってファンクションスイッチが電源スイッチなのではありますが、こいつは何とモードスイッチが電源スイッチを兼ねています。しかも、SSBはノーマルとリバース。っていうか、SSBついてるのか!!!
一番右のLOCKも謎です。実はこれはTUNEでして、いきなり送信しっぱなしになります!!! 他にSEND/RECみたいなスイッチはありません!!!
CWでは、キーをつないでおくと、何とフルブレークインでオペレーションできます!!! それにしてはやや間がある気がするが調整箇所がわからないけど。さらに、SSBのときキーを押しても送信されます!!!
CW端子はRCAジャックです。これは日本人的には変だと思うけれど、KWM-2Aだってそうです。
SSBのマイク端子はヤエス3Pと同じで、後ろについています。なぜ後ろ!!? ま、Drakeもそうですけどね。
AF GAINとRF GAINはふつうです。
BANDもふつうに見えます。昔のリグなんで、80mから10mで、160mやWARCはナシです。ま、ふつうですね。でも、それは表面的なものです。実は、BANDスイッチとPTOの間の空間には、もう一つのバンドスイッチが隠れており、平行四辺形の針金でバンドスイッチが連結されているのです!!! かなり変態です。
OFFSETはRITです。まあふつうです。PULLでオフです。オフでも少し動きます。なぜか送信時にも反映されます。微調整ってこと???
RESONATEは、PRESELECTORとかDRIVEと同じです。受信と送信に絡みます。
METERは、SメーターとFORWARDとREVERSEの三ポジション。なにそれ? 後ろ二つは、つまりSWR計です。右側にあるSENSITIVITYつまみで、FORWARDをフルスケールに合わせてからREVERSEにすれば、SWR計となります。なんで軽量にしたいQRP機にそんなもんがついてるんだ!!!
しかし、Sメーターポジションにすると、送信時はメーターが振りきれるだけ。特にパワー表示とかいうことでもI.C.とかでもありません。それはまあいいとしても、FORWARDとかにすると受信時にSメーターになりません。なにこれ!!
メインダイヤルは一回転25kHzくらいでふつうに使えます。しかし、その上にある昔のラジオみたいな針は何!!? いや、これがインスパイアされてTS-930になったのでしょう。
VFOは500kHz幅なのですが、28MHzだけ2MHz幅。ってことは、28MHzのときだけ4kHz直読ですか。何それ!!!
ちなみに、この針は、左側はゴムひも、右側は糸で引っ張られてぶら下がっています。糸はダイヤルシャフトに直に巻き取られるので、針が動くのです。ギアとか巻き取り用のガイドとかはありません!!!

パネル裏の写真がブレていてすみません。ここで変なのは、DIAL LIGHTというスライドスイッチ。これがオフだとライトがつきません。電池運用のとき用ってことなのでしょうが、こんなデカイリグ持ってでかけるか!! まあ、当時はFT-101とかTS-801とかだから、アリかもしれませんが…。
MIC GAINとCW DRIVEは後ろです。サイドトーン等は中をあけないと調整できません。
この後ろパネルで一番変なのは、やはり電源プラグでしょう。何と電源までRCAです。ナンなんでしょう!!

中の写真がありませんが、この辺を参考にしてください。http://www.seidensha-ltd.co.jp/~seiden/argonaut.html
中を見て驚くのは、メインVFOは何と高級なことにPTOであること!!
さらにRESONATEはアルミ板につけられたコアが上下するという構造!! これも剛性感があって素晴らしい。
しかしなんと言っても変なのはこのPTOの周波数範囲が可変であるというとです。範囲が可変です!!
どういうことかというと、このリグはいわゆるコリンズタイプのデュアルコンバージョンではなく、シングルコンバージョンなのですが、Pre-Mixではないのです。もちろん、PLLなわけはありせん。実は、バンドによってPTOの出力範囲を変え、それをバンドによって逓倍して9MHzのIFに合わせているのです。
こんな感じ。
BAND FREQ MULTI INJECTION FREQ80 6.250-6.500 X2 12.5-13.040 5.333-5.500 X3 16.0-16.520 5.000-5.500 X1 5.0-5.515 6.000-6.250 X2 12.0-12.510 6.333-7.000 X3 19.0-21.0
こんな感じ。よく考えましたねー。水晶少なくてすみますねー。でも変態ですねー。
これで使ってみると意外なことにQRHもほとんどありません。ただ、筐体を押すとQRHしますが!!!
さて、この変態リグを調整しました。バンドによって発振範囲が異なるので、リニアリティもバンドごとの二重コアLで調整します。これは無理です。どうやったらよいのかさっぱり分かりません。いじってひどい目にあいました。
逓倍の調整もしないといけません。マニュアルの後ろの方の「これやって失敗してもオラシラネ」と書いてある後にあったので、これに気付かず、3.5MHzと21MHzでなかなかパワーが出なくて参りました。逓倍二倍が共通なことに気づいて調整したので、3Wも出ます!!! HW-9の半分です!!!
このリグの弱点の一つ、それはCW Filterがないことでしょう。INPUT 5WのRIGでSSBはやっていられません。QSOできたらそりゃあ嬉しいでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=ESuLHtg1OcA
それなのに、CW Filterがないのです。
前オーナーは、8エレメントのラダー型CW Filterを作り、さらにバリキャップで可変幅としました。調整はSWR計用のSENSITIVITYです。私はよく読まないで、「SELECTIVITYな。なるほど」と思っていました!!!
これで、当時のQRP機レベルとしては完璧です。感度はちょっと低めな気もしますが、ふつうには使えます。HW-9と比較しても、こっちの方がPTOの使い心地がよいですし、音もよいので、じっくりと使いたくなります。つまり、持ち歩きなどしたくないし、もっとパワーが欲しい感じなのです。いっそ、SSBでも使ってみたい感じです。
あ、そうそう。SSBで使ってみましたよ。CW Filterのおかげか、送信は超ナローSSBになっていました…。どっかいじって送信時は最大になるようにしないとまずそうです。
というわけで、変なトランシーバーでした。
Zoom Info
ten-tec の 変なトランシーバーArgonaut 505をいただきました。上に乗っているHeathkit HW-9も一緒に来ました。どちらも動作品ですが、前オーナーがかなり気合の入った改造をしてあり、再調整しながらいろいろいじってみました。いずれもQRP機ですが、それぞれかなり違う方向性で面白いです。
今回は、より変態度の高いArgonaut 505について紹介します。
ten-tecは日本ではマイナーです。同じ米国製のCollinsやDrakeのような高級機という感じではありませんが、それなりに評価の高い無線機も作っているようです。しかし、特にQRPメーカーということでもなさそうです。
Argonaut 505は1970年代のINPUT 5WのQRP RIGです。日本ではFT-101などがあった時代です。大きさは写真の通りFT-767GXXより一回り小さく、奥行きは半分程度です。QRP RIGとしてはデカいです。
大きさもそれなりですし、白いフロントパネルには1kHz直読ダイヤルもついていて、ぱっと見は立派です。上と横はアメリカ人の大好きな木目調です!!! アメリカの古き良き時代を感じさせる逸品ですね。もっとも、横なんかはプラスチックに木目シートが貼ってあるだけですが…。
立派に見えるので、ちゃんとしたリグなのかなと思うと、実はいろいろヘンなところがあります。
まず、フロントパネルにマイクとかキーとかイヤホン端子はおろか、独立した電源スイッチすらありません。いや、CollinsやDrakeだってファンクションスイッチが電源スイッチなのではありますが、こいつは何とモードスイッチが電源スイッチを兼ねています。しかも、SSBはノーマルとリバース。っていうか、SSBついてるのか!!!
一番右のLOCKも謎です。実はこれはTUNEでして、いきなり送信しっぱなしになります!!! 他にSEND/RECみたいなスイッチはありません!!!
CWでは、キーをつないでおくと、何とフルブレークインでオペレーションできます!!! それにしてはやや間がある気がするが調整箇所がわからないけど。さらに、SSBのときキーを押しても送信されます!!!
CW端子はRCAジャックです。これは日本人的には変だと思うけれど、KWM-2Aだってそうです。
SSBのマイク端子はヤエス3Pと同じで、後ろについています。なぜ後ろ!!? ま、Drakeもそうですけどね。
AF GAINとRF GAINはふつうです。
BANDもふつうに見えます。昔のリグなんで、80mから10mで、160mやWARCはナシです。ま、ふつうですね。でも、それは表面的なものです。実は、BANDスイッチとPTOの間の空間には、もう一つのバンドスイッチが隠れており、平行四辺形の針金でバンドスイッチが連結されているのです!!! かなり変態です。
OFFSETはRITです。まあふつうです。PULLでオフです。オフでも少し動きます。なぜか送信時にも反映されます。微調整ってこと???
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メインダイヤルは一回転25kHzくらいでふつうに使えます。しかし、その上にある昔のラジオみたいな針は何!!? いや、これがインスパイアされてTS-930になったのでしょう。
VFOは500kHz幅なのですが、28MHzだけ2MHz幅。ってことは、28MHzのときだけ4kHz直読ですか。何それ!!!
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この後ろパネルで一番変なのは、やはり電源プラグでしょう。何と電源までRCAです。ナンなんでしょう!!

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どういうことかというと、このリグはいわゆるコリンズタイプのデュアルコンバージョンではなく、シングルコンバージョンなのですが、Pre-Mixではないのです。もちろん、PLLなわけはありせん。実は、バンドによってPTOの出力範囲を変え、それをバンドによって逓倍して9MHzのIFに合わせているのです。
こんな感じ。
BAND FREQ MULTI INJECTION FREQ80 6.250-6.500 X2 12.5-13.040 5.333-5.500 X3 16.0-16.520 5.000-5.500 X1 5.0-5.515 6.000-6.250 X2 12.0-12.510 6.333-7.000 X3 19.0-21.0
こんな感じ。よく考えましたねー。水晶少なくてすみますねー。でも変態ですねー。
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このリグの弱点の一つ、それはCW Filterがないことでしょう。INPUT 5WのRIGでSSBはやっていられません。QSOできたらそりゃあ嬉しいでしょう。
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それなのに、CW Filterがないのです。
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Argonaut 505は1970年代のINPUT 5WのQRP RIGです。日本ではFT-101などがあった時代です。大きさは写真の通りFT-767GXXより一回り小さく、奥行きは半分程度です。QRP RIGとしてはデカいです。
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こんな感じ。
BAND FREQ MULTI INJECTION FREQ80 6.250-6.500 X2 12.5-13.040 5.333-5.500 X3 16.0-16.520 5.000-5.500 X1 5.0-5.515 6.000-6.250 X2 12.0-12.510 6.333-7.000 X3 19.0-21.0
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Argonaut 505は1970年代のINPUT 5WのQRP RIGです。日本ではFT-101などがあった時代です。大きさは写真の通りFT-767GXXより一回り小さく、奥行きは半分程度です。QRP RIGとしてはデカいです。

大きさもそれなりですし、白いフロントパネルには1kHz直読ダイヤルもついていて、ぱっと見は立派です。上と横はアメリカ人の大好きな木目調です!!! アメリカの古き良き時代を感じさせる逸品ですね。もっとも、横なんかはプラスチックに木目シートが貼ってあるだけですが…。

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まず、フロントパネルにマイクとかキーとかイヤホン端子はおろか、独立した電源スイッチすらありません。いや、CollinsやDrakeだってファンクションスイッチが電源スイッチなのではありますが、こいつは何とモードスイッチが電源スイッチを兼ねています。しかも、SSBはノーマルとリバース。っていうか、SSBついてるのか!!!

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しかし、Sメーターポジションにすると、送信時はメーターが振りきれるだけ。特にパワー表示とかいうことでもI.C.とかでもありません。それはまあいいとしても、FORWARDとかにすると受信時にSメーターになりません。なにこれ!!

メインダイヤルは一回転25kHzくらいでふつうに使えます。しかし、その上にある昔のラジオみたいな針は何!!? いや、これがインスパイアされてTS-930になったのでしょう。

VFOは500kHz幅なのですが、28MHzだけ2MHz幅。ってことは、28MHzのときだけ4kHz直読ですか。何それ!!!

ちなみに、この針は、左側はゴムひも、右側は糸で引っ張られてぶら下がっています。糸はダイヤルシャフトに直に巻き取られるので、針が動くのです。ギアとか巻き取り用のガイドとかはありません!!!

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こんな感じ。

BAND FREQ MULTI INJECTION FREQ
80 6.250-6.500 X2 12.5-13.0
40 5.333-5.500 X3 16.0-16.5
20 5.000-5.500 X1 5.0-5.5
15 6.000-6.250 X2 12.0-12.5
10 6.333-7.000 X3 19.0-21.0

こんな感じ。よく考えましたねー。水晶少なくてすみますねー。でも変態ですねー。

これで使ってみると意外なことにQRHもほとんどありません。ただ、筐体を押すとQRHしますが!!!

さて、この変態リグを調整しました。バンドによって発振範囲が異なるので、リニアリティもバンドごとの二重コアLで調整します。これは無理です。どうやったらよいのかさっぱり分かりません。いじってひどい目にあいました。

逓倍の調整もしないといけません。マニュアルの後ろの方の「これやって失敗してもオラシラネ」と書いてある後にあったので、これに気付かず、3.5MHzと21MHzでなかなかパワーが出なくて参りました。逓倍二倍が共通なことに気づいて調整したので、3Wも出ます!!! HW-9の半分です!!!

このリグの弱点の一つ、それはCW Filterがないことでしょう。INPUT 5WのRIGでSSBはやっていられません。QSOできたらそりゃあ嬉しいでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=ESuLHtg1OcA

それなのに、CW Filterがないのです。

前オーナーは、8エレメントのラダー型CW Filterを作り、さらにバリキャップで可変幅としました。調整はSWR計用のSENSITIVITYです。私はよく読まないで、「SELECTIVITYな。なるほど」と思っていました!!!

これで、当時のQRP機レベルとしては完璧です。感度はちょっと低めな気もしますが、ふつうには使えます。HW-9と比較しても、こっちの方がPTOの使い心地がよいですし、音もよいので、じっくりと使いたくなります。つまり、持ち歩きなどしたくないし、もっとパワーが欲しい感じなのです。いっそ、SSBでも使ってみたい感じです。

あ、そうそう。SSBで使ってみましたよ。CW Filterのおかげか、送信は超ナローSSBになっていました…。どっかいじって送信時は最大になるようにしないとまずそうです。

というわけで、変なトランシーバーでした。

現在の貨幣価値で約1億円を約2年で貯金した売春婦(いわゆる自称“従軍”慰安婦)
『私の稼いだお金を返して』
毎日新聞 1992年5月22日の記事

第二次世界大戦中『従軍慰安婦』として強制連行されたミャンマー(旧ビルマ)で預けた軍事貯金の支払いを求めていた韓国・大邸市在住の文(ムン)玉珠(オクス)さん(68歳)が11日、
山口県下関市の下関郵便局を訪れ、預けた貯金の原簿があったことが分かった。(中略) 当時「日本人として貯金した個人のお金だから直ちに返して」と訴えている。
(中略)原簿によると43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円となっている。

※当時の貨幣価値
・日本の国家年間予算 24億円
・戦艦大和 1億2000万円
・総理大臣月給 800円(東条英機)
・陸軍大将月給 550円
・大卒初任給 約100円
・一般日本兵月給 15~25円
・慰安婦の月収 1000円~2000円(アメリカ軍の調書)

・元慰安婦、文玉珠の2年3ヶ月の郵便貯金 26145円
…26145円(現在の貨幣価値で約1億円)を約2年で貯金した売春婦
【マスコミ】中山議員が「慰安婦の強制連行は考えにくい」と主張した国会中継YouTube動画が突然削除  NHKの申し立てで★9 | ログ速 (via 774rider)
KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
Zoom Info
KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
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KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
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KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
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KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
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リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
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本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
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真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
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KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

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リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
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BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
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Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
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写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
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KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
Zoom Info
KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
Zoom Info
KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。
KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。
リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。
SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。
回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。
ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。
というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。
電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。
気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。
真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?
気になったところは、
BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。
Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。
Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう
と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。
というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。
これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。
ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。
Zoom Info

KWM-2Aの整備も一段落したので、75S-3と並べてみました。これをやってみたかった!!!

写真はみんな30年以上前のものばかり。カツミのエレキーが活躍することになるとは(笑)。VibroのCode Warriorだけが新しいのですが、あまり違和感ないですね。

さて、ここまでの数日前からの一連の作業について備忘録。

KWM-2AのリキャップとSB8-C(AGC遅延時間の改良)、ついでにファイナルユニットの抵抗の交換をしました。

リキャップは写真のパーツの他にブロックコンデンサがありましたが、元の姿は活かしてシャーシの裏に配線しました。75S-3と違ってパーツの密度というか奥行きが凄くて、パーツを外すだけでも一苦労。また、プロックコンデンサの影響もあって取り回しを変えた方が良さそうなものもあり、なかなかの楽しいパズルとなりました。

SB8-Cは、回路図上は既存の配線を切って間に抵抗とダイオードを挿みコンデンサを別のところに飛ばすだけなのですが、そこは段間であり、ラグ板を追加し、すでにある配線を移動したり切ったりと、指示の英語の文章だけでは何のことやら分かりません。JA3FRさんの本に日本語訳があったのですが、なんか違っているような…。

回路図とにらめっこして、間違いないように配線しましたが、どこぞの配線を外してテーピングして放置というのが納得しがたい感じでした。

ファイナルユニットの抵抗は、470kΩが倍くらいになっていましたので交換。しかし、狭いところで結構大変。熱をかけ過ぎてシールド線が溶けてきたため対策したりと、大汗をかきました。

というところでタイムアウト。明日は電源を入れて一通り調整をしてみようと思います。

本日は、リキャップやSBを完了したKWM-2Aを調整しました。夕方からの作業だったので、時間がなくて焦りました。

電源を入れたら、RF GAINが最小になっていることに気づかず、AGCをいじり壊したかと思いました。送信すれば、ダイオードが6146Bのシールドに触っていてスパーク! 312B-4の通過型電力計の向きが逆接続。いやはや、注意力散漫です。

気を取り直して、PTOチェック、Marker合わせ、BIAS調整、ファイナルの中和、1st Mixer調整、ALC調整、Sメーターと、一通りできそうな調整をしました。

真空管がきれいなので暗くして撮影してみました。真ん中の球、明る過ぎ?

気になったところは、

BIASが60mAになっていた。6146Aが標準なので40mA指定だが、6146Bなのでもうちょい流した方がよいのか? いたわって少なめにしておいた。

Mic Gainが唐突に上がり途中がない > ガリではない感じ。どこか変。

Grid電流が振り切る > ファイナル SG抵抗820Ω > 1KΩになっているので交換しよう

と言ったあたりです。結構調子良い感じです。

僕が思うに、KWM-2Aトランシーバーの弱点は、RITや混信除去機能やAGC切替がなく、CWフィルターが入らないことです。75S-3はSラインの受信機なだけあって、その辺は充実しています。可変BFO(=CWの可変ビッチかつPTOと手動連動すればIF SHIFT)、Reject(=NOTCH)、AGC切替(あんまり変わらないけど)、CW Filter(200Hz! 狭過ぎ!)。

というわけで、二台並べて繋げてみました。実は簡単でして、KWM-2AのRX ANTと75S-3のANT端子、双方のMute端子をRCAプラグで繋ぐだけです。これだけで、二波同時受信できる真空管コリンズセットとなりました。

これは素晴らしい。早速、21MHzをワッチすると、大パイルです。PT0Sのようですが、ご本尊がどこなのか分かりません。CW Filterが狭過ぎるのでSSBで聴くと広過ぎ。なかなか慣れが必要のようですが、数kHz離れたローカルの大信号でも平気です。これは意外。これでDX Pediを呼ぶときには都合良さそうです。

ただ、僕の75S-3は無印。3Aとか3Cとかでないので、WARCバンドは使えません。KWM-2Aの方は何でもアリなので、ちょっと残念。DDS局発でも入れますかね。

先日はKWM-2A本体を動かして一応満足したので、今回はKWM-2Aとセットでついてきた電源516F-2を開けてみたり、KWM-2Aのリキャップについて調べてみた。
●電源
まず、512F-2(電源)と312B-4(スピーカーと電力計とフォーンパッチ)のケースだが、明らかに本体と色が違う。特にトリムが黄色く変色している。アルコールなどで拭いても取れない。実は、素材自体がまったく異なっていて、プラスチックである。かなりチャチい。
しかし、逆に言えば、これは1970年以降らしいので、初期型よりは10年以上は新しいものだ。と言っても40年経ってるけど。電源のコンデンサーなどはこの10年くらいの間に、かなりマシなものになったらしく、パンクなどしていなければそのまま動かしてもスグに問題があるようなものではないそうだ。
開けてみたところ、黄色いプラスチック外装の何だか大丈夫そうなコンデンサーであった。他もきれいで特に問題もなさそうなので、そのまま元に戻した。しかし、この過程でコネクターのベークライト(プラスチック?)が割れた。やはり古いものなのだ。コードも外皮にヒビが入ってきている。あまり乱暴には扱えない。
●筐体のバラし方、戻し方
ところで、この電源に限らず、Collinsのケースは開けるのは良いが、実に閉じにくい。ネジは上の近い側左右に二つ、下は足4本と後ろ側の足の間に一本のたった7本である。しかも、本体はアルミ製筐体なので恐ろしく軽く、非常にカンタンに外せる。電源は重いが。ただし、PTO上に球があるので裏返しにしたまま外してはいけない。となると、机の端っこに脚を出して、下からドライバーでネジを外さないといけない。元に戻すときも同じである。これが結構面倒くさい。穴の位置あわせを裏側からしないといけないのだが、電源のように重いものだと中身をずらすのも大変なのだった。
また、上のネジだが、ワッシャーとナットを裏側から指で押さえて、上からネジを差し込まないといけない。このとき、75S-3は隙間が少しはあるので何とかなるが、KWM-2Aには隙間がほとんどない。これ、どうやったらよいのだろうか? ワッシャーなどを落とすとなかなか取れなくて、結局ひっくり返して振ることになる。これは、軽いからできる技だが、できればやりたくない。
●オープンフレームリレーだった
1962年製のKWM-2Aのリレーは、電話用回線用のオープンフレームリレーである。裏側にアルミ板でシールドされているところがあり、後期のものならばここにリレーが見えている。ということは、もしかしてそのままかも…と思いつつ開けてみたら、見事にオープンフレームリレーだった。
しかし、接点もきわめてきれい。モードスイッチの接点よりもずっとキレイだ。ということは、交換されているのか? 交換するならちゃんとしたカセット式のリレーにしなかったのか?
実は、後述するSBにこのリレー交換もあるのだが、工数が8時間かかるがおすすめだと書いてある。それは辛い。キレイなので、今日はとりあえずこのままでよいことにしよう。というか、見なかったことにしたい(笑)。
●SB 8Bまでは当たっていた
さて、そんなわけで、KWM-2Aは上のネジをしないままなので、軽く外装を外して、どのSB(Service Bulletin)がされているかを確認する。SBは10まであるが、あらかじめダウンロードして印刷してある。回路やパーツ表を見ながら本体と比較していくわけだ。ところが、最初のいくつかは初期ロットのためものもので関係なかった。7までは済んでいる。一番問題なのはSB8=AGC関係で、A,B,Cの三つのAGCに関する改良作業が載っている。詳しく見ていくと、AとBは対応済みで、時定数を遅くするCだけやってなかった。SB9はKWM-2から2Aへの改造だから関係なくて、SB10は抵抗一本足すだけなのでカンタン。
最初の状態があまり良くなくて、変な改造もされており、SBもさっぱり実行されていなかった75S-3と比較すると、最初から完璧に動いているようなものだ。あまりいじるところがないのもつまらないというのは贅沢な悩みか。
というわけで、SB8Cに必要なパーツを探してみたが、1N458ダイオードだけがない。100V以上の規格だが、AGC用だから通常の整流用ダイオードではまずそうな気がする。fr Lab.で5本1000円で売っているようだが、そんなに使わないしなあ。
●リキャップの決定とXtal、今後の改造方針等
リキャップについては、eBayで売っているキットとかWEBトラブル情報等を見て、交換するものを決定した。今回は本体のみで、電源はしばらくこのまま使う。というのも、半導体化すると電圧が高くなって球にはあまりよくないという話があるからだ。
気になるのは、電源は送信時にかなりの電圧降下があり、PTOドリフトの原因になること。電源自体を安定化するキットが売っていたりする。しかし、これについては本体側でPTOのところだけ安定化する作戦もあるらしい。そっちの方がカンタンじゃないかな? それとも、このキットが本体に入れるものなのか?
「KWM-2/2Aのメンテナンス」という本に詳しいらしいのだが、ディスコンで中古も見当たらない。何とかしたい。
リキャップだが、本体用とはいえ、350V以上対応の電界コンデンサーばかりなので、手持ちに適切なものがない。買いに行かねば。
75S-3にはアマチュアバンドでも28MHzあたりのXtalが一部しか入っていなかった\が、KWM-2Aには全部入ってた。”A”なのでオプションでさらに14バンド(200kHz幅)入れられるのだが、15MHzと27.8MHzが入っていた。WARCバンドを入れて使ってみたいものだ。
あとは、RITとCW Filterと可変BFOが欲しい。現実的には75S-3と組み合わせて送信機の代わりに使うと考えれば、一応のデュワルワッチができる程度という程度でよいのだから、CW Filterくらいは欲しい。R-4CのSherwood mod.みたいな感じで既存のつまみ位置に二重のスイッチが付けられるとよいのだが。そういうものは市販品にはないのかな。
現実問題としては、かなり改造は厳しい気がする。
●コリンズの音はよかった。その理由は…
75S-3を入手したときには、AMラジオ代わりにも使いたいと思っていた。AやCのつかないアマチュアバンド用なので、変わった周波数は聞けなが、真空管でAMモードがついているので、それなりに和めると思ったのだ。
しかし、あまり音は良くなかった。球がダメになっていたのを交換したり、AF周りのコンデンサーをオーディオ用にしてみたりしたが、あまり代わり映えしなかった。コリンズの音が良いというのはウソだったのだろうか。
ところが、KWM-2Aは音がよい。AMはついていないけど、SSBで7MHzを聞いただけで音がよいのがわかるほど。しかも、音量がでかい。これはどうしたことだ?
実は、これはスピーカーのおかげだった。75S-3には最初は適当なPC用の大きめ外付けスピーカーをつないでいたのだが、あんまりな音だった。そこで、今はYAESUのSP400をつないである。これでだいぶマシにはなったのだが、それでもたいしたことはなかった。音では評判の悪いIC-760の内蔵スピーカーの方がよく聞こえるほどだった。
そこで、手持ちのスピーカーをIC-760PROに繋いで聞き比べてみたところ
Collins 312B-4 > Drake SP-4 > Yaesu SP400 > TRIO SP-820
という感じだった。前二つは明らかにスピーカーが大きく、そのおかげだ。312B-4は大きいだけでなく明瞭に聴こえる。その差は大きくないが、明らかだ。国産の二台についても同じ感じ。おそらく、SP-820には低音/高音フィルターなど余計なスイッチがついているので、そのあたりの劣化も関係しているのかもしれない。
それにしても、 SP-4って結構いい音するんだな。ってことは、R-4Cがどれだけ悪い音なのかということだ。やはり、AF AMPを入れ換えないとダメそうだ。
Zoom Info
先日はKWM-2A本体を動かして一応満足したので、今回はKWM-2Aとセットでついてきた電源516F-2を開けてみたり、KWM-2Aのリキャップについて調べてみた。
●電源
まず、512F-2(電源)と312B-4(スピーカーと電力計とフォーンパッチ)のケースだが、明らかに本体と色が違う。特にトリムが黄色く変色している。アルコールなどで拭いても取れない。実は、素材自体がまったく異なっていて、プラスチックである。かなりチャチい。
しかし、逆に言えば、これは1970年以降らしいので、初期型よりは10年以上は新しいものだ。と言っても40年経ってるけど。電源のコンデンサーなどはこの10年くらいの間に、かなりマシなものになったらしく、パンクなどしていなければそのまま動かしてもスグに問題があるようなものではないそうだ。
開けてみたところ、黄色いプラスチック外装の何だか大丈夫そうなコンデンサーであった。他もきれいで特に問題もなさそうなので、そのまま元に戻した。しかし、この過程でコネクターのベークライト(プラスチック?)が割れた。やはり古いものなのだ。コードも外皮にヒビが入ってきている。あまり乱暴には扱えない。
●筐体のバラし方、戻し方
ところで、この電源に限らず、Collinsのケースは開けるのは良いが、実に閉じにくい。ネジは上の近い側左右に二つ、下は足4本と後ろ側の足の間に一本のたった7本である。しかも、本体はアルミ製筐体なので恐ろしく軽く、非常にカンタンに外せる。電源は重いが。ただし、PTO上に球があるので裏返しにしたまま外してはいけない。となると、机の端っこに脚を出して、下からドライバーでネジを外さないといけない。元に戻すときも同じである。これが結構面倒くさい。穴の位置あわせを裏側からしないといけないのだが、電源のように重いものだと中身をずらすのも大変なのだった。
また、上のネジだが、ワッシャーとナットを裏側から指で押さえて、上からネジを差し込まないといけない。このとき、75S-3は隙間が少しはあるので何とかなるが、KWM-2Aには隙間がほとんどない。これ、どうやったらよいのだろうか? ワッシャーなどを落とすとなかなか取れなくて、結局ひっくり返して振ることになる。これは、軽いからできる技だが、できればやりたくない。
●オープンフレームリレーだった
1962年製のKWM-2Aのリレーは、電話用回線用のオープンフレームリレーである。裏側にアルミ板でシールドされているところがあり、後期のものならばここにリレーが見えている。ということは、もしかしてそのままかも…と思いつつ開けてみたら、見事にオープンフレームリレーだった。
しかし、接点もきわめてきれい。モードスイッチの接点よりもずっとキレイだ。ということは、交換されているのか? 交換するならちゃんとしたカセット式のリレーにしなかったのか?
実は、後述するSBにこのリレー交換もあるのだが、工数が8時間かかるがおすすめだと書いてある。それは辛い。キレイなので、今日はとりあえずこのままでよいことにしよう。というか、見なかったことにしたい(笑)。
●SB 8Bまでは当たっていた
さて、そんなわけで、KWM-2Aは上のネジをしないままなので、軽く外装を外して、どのSB(Service Bulletin)がされているかを確認する。SBは10まであるが、あらかじめダウンロードして印刷してある。回路やパーツ表を見ながら本体と比較していくわけだ。ところが、最初のいくつかは初期ロットのためものもので関係なかった。7までは済んでいる。一番問題なのはSB8=AGC関係で、A,B,Cの三つのAGCに関する改良作業が載っている。詳しく見ていくと、AとBは対応済みで、時定数を遅くするCだけやってなかった。SB9はKWM-2から2Aへの改造だから関係なくて、SB10は抵抗一本足すだけなのでカンタン。
最初の状態があまり良くなくて、変な改造もされており、SBもさっぱり実行されていなかった75S-3と比較すると、最初から完璧に動いているようなものだ。あまりいじるところがないのもつまらないというのは贅沢な悩みか。
というわけで、SB8Cに必要なパーツを探してみたが、1N458ダイオードだけがない。100V以上の規格だが、AGC用だから通常の整流用ダイオードではまずそうな気がする。fr Lab.で5本1000円で売っているようだが、そんなに使わないしなあ。
●リキャップの決定とXtal、今後の改造方針等
リキャップについては、eBayで売っているキットとかWEBトラブル情報等を見て、交換するものを決定した。今回は本体のみで、電源はしばらくこのまま使う。というのも、半導体化すると電圧が高くなって球にはあまりよくないという話があるからだ。
気になるのは、電源は送信時にかなりの電圧降下があり、PTOドリフトの原因になること。電源自体を安定化するキットが売っていたりする。しかし、これについては本体側でPTOのところだけ安定化する作戦もあるらしい。そっちの方がカンタンじゃないかな? それとも、このキットが本体に入れるものなのか?
「KWM-2/2Aのメンテナンス」という本に詳しいらしいのだが、ディスコンで中古も見当たらない。何とかしたい。
リキャップだが、本体用とはいえ、350V以上対応の電界コンデンサーばかりなので、手持ちに適切なものがない。買いに行かねば。
75S-3にはアマチュアバンドでも28MHzあたりのXtalが一部しか入っていなかった\が、KWM-2Aには全部入ってた。”A”なのでオプションでさらに14バンド(200kHz幅)入れられるのだが、15MHzと27.8MHzが入っていた。WARCバンドを入れて使ってみたいものだ。
あとは、RITとCW Filterと可変BFOが欲しい。現実的には75S-3と組み合わせて送信機の代わりに使うと考えれば、一応のデュワルワッチができる程度という程度でよいのだから、CW Filterくらいは欲しい。R-4CのSherwood mod.みたいな感じで既存のつまみ位置に二重のスイッチが付けられるとよいのだが。そういうものは市販品にはないのかな。
現実問題としては、かなり改造は厳しい気がする。
●コリンズの音はよかった。その理由は…
75S-3を入手したときには、AMラジオ代わりにも使いたいと思っていた。AやCのつかないアマチュアバンド用なので、変わった周波数は聞けなが、真空管でAMモードがついているので、それなりに和めると思ったのだ。
しかし、あまり音は良くなかった。球がダメになっていたのを交換したり、AF周りのコンデンサーをオーディオ用にしてみたりしたが、あまり代わり映えしなかった。コリンズの音が良いというのはウソだったのだろうか。
ところが、KWM-2Aは音がよい。AMはついていないけど、SSBで7MHzを聞いただけで音がよいのがわかるほど。しかも、音量がでかい。これはどうしたことだ?
実は、これはスピーカーのおかげだった。75S-3には最初は適当なPC用の大きめ外付けスピーカーをつないでいたのだが、あんまりな音だった。そこで、今はYAESUのSP400をつないである。これでだいぶマシにはなったのだが、それでもたいしたことはなかった。音では評判の悪いIC-760の内蔵スピーカーの方がよく聞こえるほどだった。
そこで、手持ちのスピーカーをIC-760PROに繋いで聞き比べてみたところ
Collins 312B-4 > Drake SP-4 > Yaesu SP400 > TRIO SP-820
という感じだった。前二つは明らかにスピーカーが大きく、そのおかげだ。312B-4は大きいだけでなく明瞭に聴こえる。その差は大きくないが、明らかだ。国産の二台についても同じ感じ。おそらく、SP-820には低音/高音フィルターなど余計なスイッチがついているので、そのあたりの劣化も関係しているのかもしれない。
それにしても、 SP-4って結構いい音するんだな。ってことは、R-4Cがどれだけ悪い音なのかということだ。やはり、AF AMPを入れ換えないとダメそうだ。
Zoom Info
先日はKWM-2A本体を動かして一応満足したので、今回はKWM-2Aとセットでついてきた電源516F-2を開けてみたり、KWM-2Aのリキャップについて調べてみた。
●電源
まず、512F-2(電源)と312B-4(スピーカーと電力計とフォーンパッチ)のケースだが、明らかに本体と色が違う。特にトリムが黄色く変色している。アルコールなどで拭いても取れない。実は、素材自体がまったく異なっていて、プラスチックである。かなりチャチい。
しかし、逆に言えば、これは1970年以降らしいので、初期型よりは10年以上は新しいものだ。と言っても40年経ってるけど。電源のコンデンサーなどはこの10年くらいの間に、かなりマシなものになったらしく、パンクなどしていなければそのまま動かしてもスグに問題があるようなものではないそうだ。
開けてみたところ、黄色いプラスチック外装の何だか大丈夫そうなコンデンサーであった。他もきれいで特に問題もなさそうなので、そのまま元に戻した。しかし、この過程でコネクターのベークライト(プラスチック?)が割れた。やはり古いものなのだ。コードも外皮にヒビが入ってきている。あまり乱暴には扱えない。
●筐体のバラし方、戻し方
ところで、この電源に限らず、Collinsのケースは開けるのは良いが、実に閉じにくい。ネジは上の近い側左右に二つ、下は足4本と後ろ側の足の間に一本のたった7本である。しかも、本体はアルミ製筐体なので恐ろしく軽く、非常にカンタンに外せる。電源は重いが。ただし、PTO上に球があるので裏返しにしたまま外してはいけない。となると、机の端っこに脚を出して、下からドライバーでネジを外さないといけない。元に戻すときも同じである。これが結構面倒くさい。穴の位置あわせを裏側からしないといけないのだが、電源のように重いものだと中身をずらすのも大変なのだった。
また、上のネジだが、ワッシャーとナットを裏側から指で押さえて、上からネジを差し込まないといけない。このとき、75S-3は隙間が少しはあるので何とかなるが、KWM-2Aには隙間がほとんどない。これ、どうやったらよいのだろうか? ワッシャーなどを落とすとなかなか取れなくて、結局ひっくり返して振ることになる。これは、軽いからできる技だが、できればやりたくない。
●オープンフレームリレーだった
1962年製のKWM-2Aのリレーは、電話用回線用のオープンフレームリレーである。裏側にアルミ板でシールドされているところがあり、後期のものならばここにリレーが見えている。ということは、もしかしてそのままかも…と思いつつ開けてみたら、見事にオープンフレームリレーだった。
しかし、接点もきわめてきれい。モードスイッチの接点よりもずっとキレイだ。ということは、交換されているのか? 交換するならちゃんとしたカセット式のリレーにしなかったのか?
実は、後述するSBにこのリレー交換もあるのだが、工数が8時間かかるがおすすめだと書いてある。それは辛い。キレイなので、今日はとりあえずこのままでよいことにしよう。というか、見なかったことにしたい(笑)。
●SB 8Bまでは当たっていた
さて、そんなわけで、KWM-2Aは上のネジをしないままなので、軽く外装を外して、どのSB(Service Bulletin)がされているかを確認する。SBは10まであるが、あらかじめダウンロードして印刷してある。回路やパーツ表を見ながら本体と比較していくわけだ。ところが、最初のいくつかは初期ロットのためものもので関係なかった。7までは済んでいる。一番問題なのはSB8=AGC関係で、A,B,Cの三つのAGCに関する改良作業が載っている。詳しく見ていくと、AとBは対応済みで、時定数を遅くするCだけやってなかった。SB9はKWM-2から2Aへの改造だから関係なくて、SB10は抵抗一本足すだけなのでカンタン。
最初の状態があまり良くなくて、変な改造もされており、SBもさっぱり実行されていなかった75S-3と比較すると、最初から完璧に動いているようなものだ。あまりいじるところがないのもつまらないというのは贅沢な悩みか。
というわけで、SB8Cに必要なパーツを探してみたが、1N458ダイオードだけがない。100V以上の規格だが、AGC用だから通常の整流用ダイオードではまずそうな気がする。fr Lab.で5本1000円で売っているようだが、そんなに使わないしなあ。
●リキャップの決定とXtal、今後の改造方針等
リキャップについては、eBayで売っているキットとかWEBトラブル情報等を見て、交換するものを決定した。今回は本体のみで、電源はしばらくこのまま使う。というのも、半導体化すると電圧が高くなって球にはあまりよくないという話があるからだ。
気になるのは、電源は送信時にかなりの電圧降下があり、PTOドリフトの原因になること。電源自体を安定化するキットが売っていたりする。しかし、これについては本体側でPTOのところだけ安定化する作戦もあるらしい。そっちの方がカンタンじゃないかな? それとも、このキットが本体に入れるものなのか?
「KWM-2/2Aのメンテナンス」という本に詳しいらしいのだが、ディスコンで中古も見当たらない。何とかしたい。
リキャップだが、本体用とはいえ、350V以上対応の電界コンデンサーばかりなので、手持ちに適切なものがない。買いに行かねば。
75S-3にはアマチュアバンドでも28MHzあたりのXtalが一部しか入っていなかった\が、KWM-2Aには全部入ってた。”A”なのでオプションでさらに14バンド(200kHz幅)入れられるのだが、15MHzと27.8MHzが入っていた。WARCバンドを入れて使ってみたいものだ。
あとは、RITとCW Filterと可変BFOが欲しい。現実的には75S-3と組み合わせて送信機の代わりに使うと考えれば、一応のデュワルワッチができる程度という程度でよいのだから、CW Filterくらいは欲しい。R-4CのSherwood mod.みたいな感じで既存のつまみ位置に二重のスイッチが付けられるとよいのだが。そういうものは市販品にはないのかな。
現実問題としては、かなり改造は厳しい気がする。
●コリンズの音はよかった。その理由は…
75S-3を入手したときには、AMラジオ代わりにも使いたいと思っていた。AやCのつかないアマチュアバンド用なので、変わった周波数は聞けなが、真空管でAMモードがついているので、それなりに和めると思ったのだ。
しかし、あまり音は良くなかった。球がダメになっていたのを交換したり、AF周りのコンデンサーをオーディオ用にしてみたりしたが、あまり代わり映えしなかった。コリンズの音が良いというのはウソだったのだろうか。
ところが、KWM-2Aは音がよい。AMはついていないけど、SSBで7MHzを聞いただけで音がよいのがわかるほど。しかも、音量がでかい。これはどうしたことだ?
実は、これはスピーカーのおかげだった。75S-3には最初は適当なPC用の大きめ外付けスピーカーをつないでいたのだが、あんまりな音だった。そこで、今はYAESUのSP400をつないである。これでだいぶマシにはなったのだが、それでもたいしたことはなかった。音では評判の悪いIC-760の内蔵スピーカーの方がよく聞こえるほどだった。
そこで、手持ちのスピーカーをIC-760PROに繋いで聞き比べてみたところ
Collins 312B-4 > Drake SP-4 > Yaesu SP400 > TRIO SP-820
という感じだった。前二つは明らかにスピーカーが大きく、そのおかげだ。312B-4は大きいだけでなく明瞭に聴こえる。その差は大きくないが、明らかだ。国産の二台についても同じ感じ。おそらく、SP-820には低音/高音フィルターなど余計なスイッチがついているので、そのあたりの劣化も関係しているのかもしれない。
それにしても、 SP-4って結構いい音するんだな。ってことは、R-4Cがどれだけ悪い音なのかということだ。やはり、AF AMPを入れ換えないとダメそうだ。
Zoom Info

先日はKWM-2A本体を動かして一応満足したので、今回はKWM-2Aとセットでついてきた電源516F-2を開けてみたり、KWM-2Aのリキャップについて調べてみた。

●電源

まず、512F-2(電源)と312B-4(スピーカーと電力計とフォーンパッチ)のケースだが、明らかに本体と色が違う。特にトリムが黄色く変色している。アルコールなどで拭いても取れない。実は、素材自体がまったく異なっていて、プラスチックである。かなりチャチい。

しかし、逆に言えば、これは1970年以降らしいので、初期型よりは10年以上は新しいものだ。と言っても40年経ってるけど。電源のコンデンサーなどはこの10年くらいの間に、かなりマシなものになったらしく、パンクなどしていなければそのまま動かしてもスグに問題があるようなものではないそうだ。

開けてみたところ、黄色いプラスチック外装の何だか大丈夫そうなコンデンサーであった。他もきれいで特に問題もなさそうなので、そのまま元に戻した。しかし、この過程でコネクターのベークライト(プラスチック?)が割れた。やはり古いものなのだ。コードも外皮にヒビが入ってきている。あまり乱暴には扱えない。

●筐体のバラし方、戻し方

ところで、この電源に限らず、Collinsのケースは開けるのは良いが、実に閉じにくい。ネジは上の近い側左右に二つ、下は足4本と後ろ側の足の間に一本のたった7本である。しかも、本体はアルミ製筐体なので恐ろしく軽く、非常にカンタンに外せる。電源は重いが。ただし、PTO上に球があるので裏返しにしたまま外してはいけない。となると、机の端っこに脚を出して、下からドライバーでネジを外さないといけない。元に戻すときも同じである。これが結構面倒くさい。穴の位置あわせを裏側からしないといけないのだが、電源のように重いものだと中身をずらすのも大変なのだった。

また、上のネジだが、ワッシャーとナットを裏側から指で押さえて、上からネジを差し込まないといけない。このとき、75S-3は隙間が少しはあるので何とかなるが、KWM-2Aには隙間がほとんどない。これ、どうやったらよいのだろうか? ワッシャーなどを落とすとなかなか取れなくて、結局ひっくり返して振ることになる。これは、軽いからできる技だが、できればやりたくない。

●オープンフレームリレーだった

1962年製のKWM-2Aのリレーは、電話用回線用のオープンフレームリレーである。裏側にアルミ板でシールドされているところがあり、後期のものならばここにリレーが見えている。ということは、もしかしてそのままかも…と思いつつ開けてみたら、見事にオープンフレームリレーだった。

しかし、接点もきわめてきれい。モードスイッチの接点よりもずっとキレイだ。ということは、交換されているのか? 交換するならちゃんとしたカセット式のリレーにしなかったのか?

実は、後述するSBにこのリレー交換もあるのだが、工数が8時間かかるがおすすめだと書いてある。それは辛い。キレイなので、今日はとりあえずこのままでよいことにしよう。というか、見なかったことにしたい(笑)。

●SB 8Bまでは当たっていた

さて、そんなわけで、KWM-2Aは上のネジをしないままなので、軽く外装を外して、どのSB(Service Bulletin)がされているかを確認する。SBは10まであるが、あらかじめダウンロードして印刷してある。回路やパーツ表を見ながら本体と比較していくわけだ。ところが、最初のいくつかは初期ロットのためものもので関係なかった。7までは済んでいる。一番問題なのはSB8=AGC関係で、A,B,Cの三つのAGCに関する改良作業が載っている。詳しく見ていくと、AとBは対応済みで、時定数を遅くするCだけやってなかった。SB9はKWM-2から2Aへの改造だから関係なくて、SB10は抵抗一本足すだけなのでカンタン。

最初の状態があまり良くなくて、変な改造もされており、SBもさっぱり実行されていなかった75S-3と比較すると、最初から完璧に動いているようなものだ。あまりいじるところがないのもつまらないというのは贅沢な悩みか。

というわけで、SB8Cに必要なパーツを探してみたが、1N458ダイオードだけがない。100V以上の規格だが、AGC用だから通常の整流用ダイオードではまずそうな気がする。fr Lab.で5本1000円で売っているようだが、そんなに使わないしなあ。

●リキャップの決定とXtal、今後の改造方針等

リキャップについては、eBayで売っているキットとかWEBトラブル情報等を見て、交換するものを決定した。今回は本体のみで、電源はしばらくこのまま使う。というのも、半導体化すると電圧が高くなって球にはあまりよくないという話があるからだ。

気になるのは、電源は送信時にかなりの電圧降下があり、PTOドリフトの原因になること。電源自体を安定化するキットが売っていたりする。しかし、これについては本体側でPTOのところだけ安定化する作戦もあるらしい。そっちの方がカンタンじゃないかな? それとも、このキットが本体に入れるものなのか?

「KWM-2/2Aのメンテナンス」という本に詳しいらしいのだが、ディスコンで中古も見当たらない。何とかしたい。

リキャップだが、本体用とはいえ、350V以上対応の電界コンデンサーばかりなので、手持ちに適切なものがない。買いに行かねば。

75S-3にはアマチュアバンドでも28MHzあたりのXtalが一部しか入っていなかった\が、KWM-2Aには全部入ってた。”A”なのでオプションでさらに14バンド(200kHz幅)入れられるのだが、15MHzと27.8MHzが入っていた。WARCバンドを入れて使ってみたいものだ。

あとは、RITとCW Filterと可変BFOが欲しい。現実的には75S-3と組み合わせて送信機の代わりに使うと考えれば、一応のデュワルワッチができる程度という程度でよいのだから、CW Filterくらいは欲しい。R-4CのSherwood mod.みたいな感じで既存のつまみ位置に二重のスイッチが付けられるとよいのだが。そういうものは市販品にはないのかな。

現実問題としては、かなり改造は厳しい気がする。

●コリンズの音はよかった。その理由は…

75S-3を入手したときには、AMラジオ代わりにも使いたいと思っていた。AやCのつかないアマチュアバンド用なので、変わった周波数は聞けなが、真空管でAMモードがついているので、それなりに和めると思ったのだ。

しかし、あまり音は良くなかった。球がダメになっていたのを交換したり、AF周りのコンデンサーをオーディオ用にしてみたりしたが、あまり代わり映えしなかった。コリンズの音が良いというのはウソだったのだろうか。

ところが、KWM-2Aは音がよい。AMはついていないけど、SSBで7MHzを聞いただけで音がよいのがわかるほど。しかも、音量がでかい。これはどうしたことだ?

実は、これはスピーカーのおかげだった。75S-3には最初は適当なPC用の大きめ外付けスピーカーをつないでいたのだが、あんまりな音だった。そこで、今はYAESUのSP400をつないである。これでだいぶマシにはなったのだが、それでもたいしたことはなかった。音では評判の悪いIC-760の内蔵スピーカーの方がよく聞こえるほどだった。

そこで、手持ちのスピーカーをIC-760PROに繋いで聞き比べてみたところ

Collins 312B-4 > Drake SP-4 > Yaesu SP400 > TRIO SP-820

という感じだった。前二つは明らかにスピーカーが大きく、そのおかげだ。312B-4は大きいだけでなく明瞭に聴こえる。その差は大きくないが、明らかだ。国産の二台についても同じ感じ。おそらく、SP-820には低音/高音フィルターなど余計なスイッチがついているので、そのあたりの劣化も関係しているのかもしれない。

それにしても、 SP-4って結構いい音するんだな。ってことは、R-4Cがどれだけ悪い音なのかということだ。やはり、AF AMPを入れ換えないとダメそうだ。

iPad miniはWi-Fiモデルもいいかも!

iPad mini Wi-Fiモデルを数日使った感想。

当初、iPad mini 4G(テザリングできると仮定)と通話だけの携帯電話(docomoで月1000円)があれば、ふだんはiPhoneより目にやさしくていいし、テザリング時もバッテリーが持つので MacBook Airと一緒におでかけにも予備バッテリー不要でよさげ。もうiPhone5はいらないのではないかと、こないだiPhone 5を買ったことを後悔した。

しかし、実際に使ってみると、iPhone 5のテザリング + Wi-Fiモデルも悪くない。

まず、iPhone 5でのテザリングについて。

USBでMacBook Airに繋ぐと、充電も同時にされるので、iPhoneのバッテリーを心配する必要はない。だが、Airのは心配かも(笑)

Wi-FiでiPad miniに接続してみると、親子ともにバッテリー食うし、放置していて再接続に時間がかかる気がする。

そこで、Bluetoothにしてみたら、えらく調子がよい。バッテリーは食わないし、再接続もスムーズ。iPhone 5をずっとテザリングオンにしておいて問題なし。

なーんだ、これでいいじゃないか。

手ぶらで行きたいときには、iPhoneのみ。

ウェストバッグとかiPad miniが入るジャケットとかのときには、iPhoneはWi-Fiポイント役に徹してもらい、iPad miniを使う。

パソコンも欲しいときには、もうちょいでかいバッグにMacBook Airを入れて行く。

データ通信契約はiPhoneだけでよい。この使い方は悪くなさそう。

ということにして、4Gモデルは買わないぞ!

本日届いたヤフオク戦利品(?)です。製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。
スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
Zoom Info
本日届いたヤフオク戦利品(?)です。製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。
スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
Zoom Info
本日届いたヤフオク戦利品(?)です。製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。
スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
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本日届いたヤフオク戦利品(?)です。製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。
スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
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本日届いたヤフオク戦利品(?)です。製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。
スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
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本日届いたヤフオク戦利品(?)です。製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。
スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
Zoom Info
本日届いたヤフオク戦利品(?)です。製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。
スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
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本日届いたヤフオク戦利品(?)です。
製造番号からちょうど50年前のものと判明。開けてみたところ、ホコリがうっすら積もっている程度できれいなものでした。しかし、裏側を見るとこの通り。ヤバげなコンデンサーがたくさんです。リキャップしないと。
黄色いテープは修理の跡に適当に巻いたっぽいですね。球を一通り外して見たところ、V5の12AT7のソケットは素材が違っていて交換されているっぽいので、何か修理か改良かされているのかも。6U8Aが6KD8に交換されているなど、球はそれなりに交換されているのはともかく、ファイナルがSylvaniaの6146Bになっていました。テープ以外はあまり素人臭い修理跡はないように思えます。
電源も半導体化されておらず球のままでした。おそらくCも交換されていませんね。
最近まで使われていたようなので、100Vのままで電源を入れてみました。

スイッチがやや接触不良気味のものがありましたが、だいたい大丈夫そうな感じです。しばらくエージングしてから、117Vに昇圧してみました。PTOのズレも途中で1kHz以内のようです。送信も100Wくらいは出ていそうで問題ないことを確認。CWが打てることも確認。でも、マイクがないので今日はここまでです。コネクターが特殊なので、eBayからオーダーしました。
AFの音や音量もよい感じです。しかし、AGC切替がない、CW Filterが入らない、PBTやRejectもない、RITもない、可変BFOもない、AMモードもない、本体に送受切替スイッチがない…。ないないづくしです。
大きな問題はありませんが、気になるのは、RF GAINを絞ってもメーターが途中までしか戻らない、GRID電流表示が振り切ることがある(接触不良っぽい?)、AGCが時定数が速い、SメーターZEROが動くのはお約束っぽいですが調整するとSの振れ自体が大幅に変わる等。
リキャップ後、一通りの調整と球交換ということになりそうですが、とりあえず動いているのでゆっくりとやろうと思います。
PQi Air Card用のmicro SDカードが来たので、動作確認をしてみた。特に問題なかったけれど、何だかスッキリしなかったので、ちょっと落ち着いて考えてみようと思う。
●目的
iPhoneのカメラはガラケーに比較したらマトモだけど、ちゃんとしたデジカメに比較してそんなに良いとは思えない。特に広角歪みがイヤ。また、鳥や動物、飛行機、星など近づけないものは豆粒になってしまう。カメラマニアとしては、Instagramにだって、TwitterやFacebookのご飯報告だってキレイに撮りたい。
●方法
デジタル一眼カメラとか、超望遠を備えているとか画質がよいコンパクトデジカメで撮影し、素早くiPhoneに転送して送信できればよい。同時に大きな画面でプレビューしたいなら、iPadの方がよい。
また、カメラにGPSが付いていないときには、取り込んだデバイス側のGPSロガーと同期してジオタグを入れ込むこともできる(試作済み)。
転送方法は、カードを読み込む手もある(iPad)が、いちいちカードを外したり配線をしたりでスマートではないので、Wi-Fiを利用するのがよい。
カメラ本体がWi-Fi親機になるものもあるが、手持ちおよび欲しい機種にはない。そこで、この種のものでは老舗のEye-Fiと最新のPQi Airを使ってみたというわけだ。
●接続方式
・Eye-Fi、PQi Airともに次の二つの接続方式があるが、内容は少々異なる。簡単に言うと、撮影されるとファイルが自動的に送られてくるEye-Fi、撮影後のファイルをブラウズして選んで転送するPQiということになる。
1.自分がクライアントになって、Wi-Fiスポットに接続している別のクライアントへの接続
・PQi Airには、Safariあるいは専用アプリ接続したら、サムネイル一覧を取得して転送したいファイルを指定して撮ってくることができる。また、画像を指定してTwitter等への直接アップロードやメール添付も指定できる。複数クライアントからの接続が可能。
・Eye-FiはEye-Fiのサーバー経由でファイルがiPhoneに送られてくる。自分で取りに行くわけではない。このとき、転送先の端末はあらかじめEye-Fiのシステムに指定した端末でなくてはならない。端末を変更するのはには一手間かかるし、反映されるタイミングが遅れたりすることがある。
2.自分がWi-FiスポットとなってiPhone等クライアントから直接接続される。
・PQi Airには、iPhoneからWi-Fiで直接接続して使うだけで1と変わりない。複数クライアントからの接続が可能。
・Eye-FiはAdHoc接続なので、複数クライアントからはアクセスできない。
●接続時の注意
・Wi-Fiスポットがあるときにはクライアントとして接続しに行く設定を有効にしてあると、Wi-Fiスポットが優先されるので、ダイレクトでの接続ができない。設定は変更することができるが、面倒なので最初からダイレクトのみにしておく方が良さそうだ。
●タイムアウト
デジカメのメモリーカードに電源が供給されている間だけ動き、一度電源が切れると再度Wi-Fi親機になるまで時間がかかる。クライアント側iPhoneからの再接続がうまくいかなかったりすることもあるので、使っているときにはずっとWi-Fi親機機能が有効になっているように、省電力設定などをいじる必要がある。
●バッテリー消費
ずっとオンにしていると、当然バッテリーも速くエンプティーになる。感覚的にはPQiのは凄く電気を食う感じ。
●Wi-Fiのオンオフをするには
・Eye-Fiはオンオフの機能をデジカメが持っているものがある。この機能がないとずっとオン。
・PQiは、用意されている特定の3枚の画像を削除すると、Wi-Fiに接続しにいく、Wi-Fi親機になる、リセットができる。この画像はPQi Airカードを(電源を入れたまま?)抜き差しすると復活する。あるいは、最初からオンになっているように設定する(デフォルト)。オフににするのが面倒。
●使えるデジカメ機種
デジカメによっては使えない機種がある。
・Eye-FiはSDHCに対応していればたいていOK。CFアダプターを使えば、Nikon D70など古いカメラでも使えた。ただし、CFアダプターのシールドが強力であまり電波が遠くに届かないようだ。
・PQi Airはかなり相性があった。Nikon D70やRicoh GX100などの古いものはもちろん、Lumix TZ-7でもNGだった。
●速度
・Eye-Fiは遅い
・PQiはメモリーカード部分はmicroSDを入れて使うので、そっちの性能次第で速くなる。
というわけで、
●Eye-Fi
○ファイルがいきなり送りつけられるのは便利
○オン/オフを制御できるデジカメがあり、それを使うと便利
×転送に時間がかかるし、バッテリー消費が激しい。
×指定した端末へ送信されるあたりのバックエンドの仕組みがサーバーがらみで謎なので気持ち悪い。
×一度転送が途切れたりすると再開しないことがあったりと安定しない。
●PQi Air
・いちいちサムネイルを表示させて選ばなくてはならない。大量に写真があるとサムネイル表示までに非常に時間がかかり実用的ではない。使い終わったら、古いファイルは毎回消すべき。つまり大容量microSDでない方がよい。
・オンオフはファイルの削除でしか設定できない。逆に言えば、Eye-Fiのように対応デジカメじゃなくても動くわけだが。
・かなりバッテリー消費が激しい気がする
・転送は安定している。仕組みも分かりやすい。
●まとめ
・今までは撮影後すぐにEye-Fi経由でiPadに転送され、それを見ながら選んだファイルをアップロードという方法がよいと思っていたが、実際にはあまり撮り過ぎると時間がかかりバッテリーも消費してしまう。これは、デジカメの機能で使わないときにオフにしても、絶対的に使用量が大きいのでNG。
・PQiでは、一通り撮影した後でオンにするファイルを消してiPadから接続、サムネイルから必要なファイル(何なら全部)をコピーする。終わったらデジカメの電源オフでカードを抜き差ししておく。これだとバッテリー消費は抑えられる。ただ、これは一枚撮って大きな画面で確認しようという使い方には向かない。
・もっとも、Eye-Fiでもデジカメ側でプロテクトフラグを立てた画像のみ送信ということもできる。これならファイル選択時にWi-Fiをオフにしておいてできるので良いような気もする。しかし、大きな画面で見たいというのなら、やはり転送しないといけない。
ということで、随時転送ではなく、PQi方式やEye-Fiプロテクト設定転送の方が良いような気がする。運用でカバー的な感じか。
PQiの欠点はWi-Fiをオフにし、再度オンにできるように画像をリセットするにはカードを抜き差ししないといけないことだ。これは、オフにする画像があればよいだけのような気がする。さらに、オフ画像を消したら、自動的にオン画像が再度出てくるようになればよいのではないだろうか。

ともあれ、PQiはtelnetでloginして中身をHackできるとのことなので、こっちの方が断然楽しそうではある。
Zoom Info
Camera
iPhone 5
ISO
50
Aperture
f/2.4
Exposure
1/878th
Focal Length
4mm

PQi Air Card用のmicro SDカードが来たので、動作確認をしてみた。特に問題なかったけれど、何だかスッキリしなかったので、ちょっと落ち着いて考えてみようと思う。

●目的

iPhoneのカメラはガラケーに比較したらマトモだけど、ちゃんとしたデジカメに比較してそんなに良いとは思えない。特に広角歪みがイヤ。また、鳥や動物、飛行機、星など近づけないものは豆粒になってしまう。カメラマニアとしては、Instagramにだって、TwitterやFacebookのご飯報告だってキレイに撮りたい。

●方法

デジタル一眼カメラとか、超望遠を備えているとか画質がよいコンパクトデジカメで撮影し、素早くiPhoneに転送して送信できればよい。同時に大きな画面でプレビューしたいなら、iPadの方がよい。

また、カメラにGPSが付いていないときには、取り込んだデバイス側のGPSロガーと同期してジオタグを入れ込むこともできる(試作済み)。

転送方法は、カードを読み込む手もある(iPad)が、いちいちカードを外したり配線をしたりでスマートではないので、Wi-Fiを利用するのがよい。

カメラ本体がWi-Fi親機になるものもあるが、手持ちおよび欲しい機種にはない。そこで、この種のものでは老舗のEye-Fiと最新のPQi Airを使ってみたというわけだ。
●接続方式

・Eye-Fi、PQi Airともに次の二つの接続方式があるが、内容は少々異なる。簡単に言うと、撮影されるとファイルが自動的に送られてくるEye-Fi、撮影後のファイルをブラウズして選んで転送するPQiということになる。

1.自分がクライアントになって、Wi-Fiスポットに接続している別のクライアントへの接続

・PQi Airには、Safariあるいは専用アプリ接続したら、サムネイル一覧を取得して転送したいファイルを指定して撮ってくることができる。また、画像を指定してTwitter等への直接アップロードやメール添付も指定できる。複数クライアントからの接続が可能。

・Eye-FiはEye-Fiのサーバー経由でファイルがiPhoneに送られてくる。自分で取りに行くわけではない。このとき、転送先の端末はあらかじめEye-Fiのシステムに指定した端末でなくてはならない。端末を変更するのはには一手間かかるし、反映されるタイミングが遅れたりすることがある。

2.自分がWi-FiスポットとなってiPhone等クライアントから直接接続される。

・PQi Airには、iPhoneからWi-Fiで直接接続して使うだけで1と変わりない。複数クライアントからの接続が可能。

・Eye-FiはAdHoc接続なので、複数クライアントからはアクセスできない。

●接続時の注意

・Wi-Fiスポットがあるときにはクライアントとして接続しに行く設定を有効にしてあると、Wi-Fiスポットが優先されるので、ダイレクトでの接続ができない。設定は変更することができるが、面倒なので最初からダイレクトのみにしておく方が良さそうだ。

●タイムアウト

デジカメのメモリーカードに電源が供給されている間だけ動き、一度電源が切れると再度Wi-Fi親機になるまで時間がかかる。クライアント側iPhoneからの再接続がうまくいかなかったりすることもあるので、使っているときにはずっとWi-Fi親機機能が有効になっているように、省電力設定などをいじる必要がある。

●バッテリー消費

ずっとオンにしていると、当然バッテリーも速くエンプティーになる。感覚的にはPQiのは凄く電気を食う感じ。
●Wi-Fiのオンオフをするには
・Eye-Fiはオンオフの機能をデジカメが持っているものがある。この機能がないとずっとオン。
・PQiは、用意されている特定の3枚の画像を削除すると、Wi-Fiに接続しにいく、Wi-Fi親機になる、リセットができる。この画像はPQi Airカードを(電源を入れたまま?)抜き差しすると復活する。あるいは、最初からオンになっているように設定する(デフォルト)。オフににするのが面倒。

●使えるデジカメ機種

デジカメによっては使えない機種がある。

・Eye-FiはSDHCに対応していればたいていOK。CFアダプターを使えば、Nikon D70など古いカメラでも使えた。ただし、CFアダプターのシールドが強力であまり電波が遠くに届かないようだ。

・PQi Airはかなり相性があった。Nikon D70やRicoh GX100などの古いものはもちろん、Lumix TZ-7でもNGだった。

●速度

・Eye-Fiは遅い

・PQiはメモリーカード部分はmicroSDを入れて使うので、そっちの性能次第で速くなる。

というわけで、

●Eye-Fi

○ファイルがいきなり送りつけられるのは便利

○オン/オフを制御できるデジカメがあり、それを使うと便利

×転送に時間がかかるし、バッテリー消費が激しい。

×指定した端末へ送信されるあたりのバックエンドの仕組みがサーバーがらみで謎なので気持ち悪い。

×一度転送が途切れたりすると再開しないことがあったりと安定しない。

●PQi Air

・いちいちサムネイルを表示させて選ばなくてはならない。大量に写真があるとサムネイル表示までに非常に時間がかかり実用的ではない。使い終わったら、古いファイルは毎回消すべき。つまり大容量microSDでない方がよい。

・オンオフはファイルの削除でしか設定できない。逆に言えば、Eye-Fiのように対応デジカメじゃなくても動くわけだが。

・かなりバッテリー消費が激しい気がする

・転送は安定している。仕組みも分かりやすい。

●まとめ

・今までは撮影後すぐにEye-Fi経由でiPadに転送され、それを見ながら選んだファイルをアップロードという方法がよいと思っていたが、実際にはあまり撮り過ぎると時間がかかりバッテリーも消費してしまう。これは、デジカメの機能で使わないときにオフにしても、絶対的に使用量が大きいのでNG。

・PQiでは、一通り撮影した後でオンにするファイルを消してiPadから接続、サムネイルから必要なファイル(何なら全部)をコピーする。終わったらデジカメの電源オフでカードを抜き差ししておく。これだとバッテリー消費は抑えられる。ただ、これは一枚撮って大きな画面で確認しようという使い方には向かない。

・もっとも、Eye-Fiでもデジカメ側でプロテクトフラグを立てた画像のみ送信ということもできる。これならファイル選択時にWi-Fiをオフにしておいてできるので良いような気もする。しかし、大きな画面で見たいというのなら、やはり転送しないといけない。

ということで、随時転送ではなく、PQi方式やEye-Fiプロテクト設定転送の方が良いような気がする。運用でカバー的な感じか。

PQiの欠点はWi-Fiをオフにし、再度オンにできるように画像をリセットするにはカードを抜き差ししないといけないことだ。これは、オフにする画像があればよいだけのような気がする。さらに、オフ画像を消したら、自動的にオン画像が再度出てくるようになればよいのではないだろうか。

ともあれ、PQiはtelnetでloginして中身をHackできるとのことなので、こっちの方が断然楽しそうではある。

iOSデバイス種類多過ぎ。

動作確認のために全部買っていたら大変なことになってしまう。すでにiPhone 5のSBMとauで無駄な感じなのに、iPadは数ヶ月で新型になるし、iPad miniも出ちゃった。iPad miniは興味があるから買うけど、この上iPad Retinaを買わないといけないのか。買わなくてもいいかな…。

今回のiPad Retinaみたいに発売スケジュールをずらされると、新型買いにくいじゃないか。

iPad2とiPhone 4Sの契約もまだ一年近く残っている。一台auにMNPしたから、それにくっついていたiPadの契約解除で1万円取られたし、やんなっちゃう。

俺的に実用としては、au iPad mini 4Gでテザリングできたら、他にMacBook Airがあれば充分。電話はデータ契約しないdocomoで月1000円でいい。いっそ、iPhone 7とかにして電話機能もつけてほしい。そうしたら、iPhone契約解除するのに。

真面目な話、iPhone 5からiPad miniへの乗り換えキャンペーンやってほしいぜ。

Code Warrior Jr.が届いた。
誕生日プレゼントのタイミングなので、何だか嬉しい。ヤフオクだけど新品だし。
実は、KX3の純正パドルが本体と一緒に届かなかったので、キャンセルした。ちゃちそうなのに元値が高いし、それをEDC経由でサポート付きで買うとバカ高い。自分で輸入しようかとも思ったのだが、どうせならもっと良さそうなものにしたい。
気になっていたのは、VibroplexのCode Warrior Jr.である。
http://vibroplex.com/code_warrior_junior.html
$110程度なので輸入する手もあるが、送料や関税との差額を考えると大差なかったので、いつもヤフオクに出ている新品を購入した。
こんな感じで実に小さい。KX3純正よりは大きいし重いかもしれないが、本体と離して使いたくなるだろうし、それならこれくらいが移動運用にも良さそうだ。
BY-2やIambic Deluxと比較すると、この小ささだ。
このパドルの面白いところは、テンションがスプリングではなくマグネットを使っていることだ。最近はこの手のものが多く出ているが、どういう構造になっているのか興味があった。恐らく、スプリングに比較すると微弱な域での調整がしやすいのではないかと期待した。
早速、構造を見てみた。上から見た写真を見てほしい。
右側のレバーを例にとろう。支点は手前のバドル部分上の黒いネジ穴である。その上、中央付近にある調整ネジをA、一番上にある調整ネジをBとする。A位置、両側レバーの間に金属の固まりがある。ここの下側から左右に銀色の金属が見える。これが磁石だ。そのすぐ隣にある黒いものも磁石であり、それぞれが引き合う形となっている。つまり、磁力で引っ張られているレバーを指の力で動かすという構造である。
A位置のネジを動かすと、黒い磁石を動かすことができ、磁石同士の引力を調整し、バネのテンションと同じように、パドルを押すときに必要な力を変更することができる。磁石同士が近ければ重くなり、遠くなれば軽くなるわけだ。
B位置の中央から左右にネジが延びており、この長さは調整することができる。この調整で何も触らないときのレバーのイニシャル位置を決定することができる。マニュアルには通常変更の必要はないとあったが、A位置をどう調整しても、銀と黒の磁石はくっついた状態だったので、ネジをひっぱり出してBのイニシャル位置を変更した。これで、Aの銀と黒の磁石間に隙間を作ることができた。しかし、イニシャル位置用ネジをあまり出しすぎると、左右のパドルが見るからに並行じゃなくなって内股になってしまって変なので、ほどほどの位置にした。
これで、A位置でテンションを変更できるようになったわけだが、実際には上記のような理由で、ほとんど調整幅がない状態=最弱でちょうどよいくらいになっている。
あとは、B位置の外側のネジを調整して、接点との間隔を設定するというわけだ。
実際に打ってみると、非常に軽いタッチで気持ちいい。しかし、ハドルを止めている支点部分の精度がイマイチで、バドルにブレがある。実用として問題になるようなものではないが、ちょっと残念な感じ。スペースにワッシャーなどを入れるなどで改善するかもしれない。
しばらく打鍵してみたが、何だかVibroplexという感じがしない。むしろ、Bencherに近い感覚だ。
三台並べてみて理由が分かった。それは、左右パドルの幅である。僕の好きなVibroplex Iambic Deluxは狭いのだが、Bencherは広い。Code WarriorはVibroplexなのに、Bencherくらいの広さがあるのだ。
さらに、高さを見ると、一目瞭然。Iambic Deluxはずいぶんと高い位置にある。
さてと、どうしたものか。慣れればよいだけなのかもしれないが、それぞれに微妙に違うので混乱しそうだ。実は、今までもBencherはほとんど使っていないのだった。
幸いにして、Code Warriorのパドル部分の間隔は、例のイニシャル値で変更することができる。斜めになって気持ち悪いけれど、それで調整してみようかと思う。
最後にオマケの写真。
KX3は後ろにつっかえ棒みたいなものが出ていて斜めにできるのだが、ちょうど良い角度にしにくい。そこで、後ろに高くするための台をLegoで作ってみた。結構いい感じだが、自由に角度を変えられるようにしたい。また、KX3自体も置けるようにベースを作ってもよいかもしれない。
Zoom Info
Code Warrior Jr.が届いた。
誕生日プレゼントのタイミングなので、何だか嬉しい。ヤフオクだけど新品だし。
実は、KX3の純正パドルが本体と一緒に届かなかったので、キャンセルした。ちゃちそうなのに元値が高いし、それをEDC経由でサポート付きで買うとバカ高い。自分で輸入しようかとも思ったのだが、どうせならもっと良さそうなものにしたい。
気になっていたのは、VibroplexのCode Warrior Jr.である。
http://vibroplex.com/code_warrior_junior.html
$110程度なので輸入する手もあるが、送料や関税との差額を考えると大差なかったので、いつもヤフオクに出ている新品を購入した。
こんな感じで実に小さい。KX3純正よりは大きいし重いかもしれないが、本体と離して使いたくなるだろうし、それならこれくらいが移動運用にも良さそうだ。
BY-2やIambic Deluxと比較すると、この小ささだ。
このパドルの面白いところは、テンションがスプリングではなくマグネットを使っていることだ。最近はこの手のものが多く出ているが、どういう構造になっているのか興味があった。恐らく、スプリングに比較すると微弱な域での調整がしやすいのではないかと期待した。
早速、構造を見てみた。上から見た写真を見てほしい。
右側のレバーを例にとろう。支点は手前のバドル部分上の黒いネジ穴である。その上、中央付近にある調整ネジをA、一番上にある調整ネジをBとする。A位置、両側レバーの間に金属の固まりがある。ここの下側から左右に銀色の金属が見える。これが磁石だ。そのすぐ隣にある黒いものも磁石であり、それぞれが引き合う形となっている。つまり、磁力で引っ張られているレバーを指の力で動かすという構造である。
A位置のネジを動かすと、黒い磁石を動かすことができ、磁石同士の引力を調整し、バネのテンションと同じように、パドルを押すときに必要な力を変更することができる。磁石同士が近ければ重くなり、遠くなれば軽くなるわけだ。
B位置の中央から左右にネジが延びており、この長さは調整することができる。この調整で何も触らないときのレバーのイニシャル位置を決定することができる。マニュアルには通常変更の必要はないとあったが、A位置をどう調整しても、銀と黒の磁石はくっついた状態だったので、ネジをひっぱり出してBのイニシャル位置を変更した。これで、Aの銀と黒の磁石間に隙間を作ることができた。しかし、イニシャル位置用ネジをあまり出しすぎると、左右のパドルが見るからに並行じゃなくなって内股になってしまって変なので、ほどほどの位置にした。
これで、A位置でテンションを変更できるようになったわけだが、実際には上記のような理由で、ほとんど調整幅がない状態=最弱でちょうどよいくらいになっている。
あとは、B位置の外側のネジを調整して、接点との間隔を設定するというわけだ。
実際に打ってみると、非常に軽いタッチで気持ちいい。しかし、ハドルを止めている支点部分の精度がイマイチで、バドルにブレがある。実用として問題になるようなものではないが、ちょっと残念な感じ。スペースにワッシャーなどを入れるなどで改善するかもしれない。
しばらく打鍵してみたが、何だかVibroplexという感じがしない。むしろ、Bencherに近い感覚だ。
三台並べてみて理由が分かった。それは、左右パドルの幅である。僕の好きなVibroplex Iambic Deluxは狭いのだが、Bencherは広い。Code WarriorはVibroplexなのに、Bencherくらいの広さがあるのだ。
さらに、高さを見ると、一目瞭然。Iambic Deluxはずいぶんと高い位置にある。
さてと、どうしたものか。慣れればよいだけなのかもしれないが、それぞれに微妙に違うので混乱しそうだ。実は、今までもBencherはほとんど使っていないのだった。
幸いにして、Code Warriorのパドル部分の間隔は、例のイニシャル値で変更することができる。斜めになって気持ち悪いけれど、それで調整してみようかと思う。
最後にオマケの写真。
KX3は後ろにつっかえ棒みたいなものが出ていて斜めにできるのだが、ちょうど良い角度にしにくい。そこで、後ろに高くするための台をLegoで作ってみた。結構いい感じだが、自由に角度を変えられるようにしたい。また、KX3自体も置けるようにベースを作ってもよいかもしれない。
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Code Warrior Jr.が届いた。
誕生日プレゼントのタイミングなので、何だか嬉しい。ヤフオクだけど新品だし。
実は、KX3の純正パドルが本体と一緒に届かなかったので、キャンセルした。ちゃちそうなのに元値が高いし、それをEDC経由でサポート付きで買うとバカ高い。自分で輸入しようかとも思ったのだが、どうせならもっと良さそうなものにしたい。
気になっていたのは、VibroplexのCode Warrior Jr.である。
http://vibroplex.com/code_warrior_junior.html
$110程度なので輸入する手もあるが、送料や関税との差額を考えると大差なかったので、いつもヤフオクに出ている新品を購入した。
こんな感じで実に小さい。KX3純正よりは大きいし重いかもしれないが、本体と離して使いたくなるだろうし、それならこれくらいが移動運用にも良さそうだ。
BY-2やIambic Deluxと比較すると、この小ささだ。
このパドルの面白いところは、テンションがスプリングではなくマグネットを使っていることだ。最近はこの手のものが多く出ているが、どういう構造になっているのか興味があった。恐らく、スプリングに比較すると微弱な域での調整がしやすいのではないかと期待した。
早速、構造を見てみた。上から見た写真を見てほしい。
右側のレバーを例にとろう。支点は手前のバドル部分上の黒いネジ穴である。その上、中央付近にある調整ネジをA、一番上にある調整ネジをBとする。A位置、両側レバーの間に金属の固まりがある。ここの下側から左右に銀色の金属が見える。これが磁石だ。そのすぐ隣にある黒いものも磁石であり、それぞれが引き合う形となっている。つまり、磁力で引っ張られているレバーを指の力で動かすという構造である。
A位置のネジを動かすと、黒い磁石を動かすことができ、磁石同士の引力を調整し、バネのテンションと同じように、パドルを押すときに必要な力を変更することができる。磁石同士が近ければ重くなり、遠くなれば軽くなるわけだ。
B位置の中央から左右にネジが延びており、この長さは調整することができる。この調整で何も触らないときのレバーのイニシャル位置を決定することができる。マニュアルには通常変更の必要はないとあったが、A位置をどう調整しても、銀と黒の磁石はくっついた状態だったので、ネジをひっぱり出してBのイニシャル位置を変更した。これで、Aの銀と黒の磁石間に隙間を作ることができた。しかし、イニシャル位置用ネジをあまり出しすぎると、左右のパドルが見るからに並行じゃなくなって内股になってしまって変なので、ほどほどの位置にした。
これで、A位置でテンションを変更できるようになったわけだが、実際には上記のような理由で、ほとんど調整幅がない状態=最弱でちょうどよいくらいになっている。
あとは、B位置の外側のネジを調整して、接点との間隔を設定するというわけだ。
実際に打ってみると、非常に軽いタッチで気持ちいい。しかし、ハドルを止めている支点部分の精度がイマイチで、バドルにブレがある。実用として問題になるようなものではないが、ちょっと残念な感じ。スペースにワッシャーなどを入れるなどで改善するかもしれない。
しばらく打鍵してみたが、何だかVibroplexという感じがしない。むしろ、Bencherに近い感覚だ。
三台並べてみて理由が分かった。それは、左右パドルの幅である。僕の好きなVibroplex Iambic Deluxは狭いのだが、Bencherは広い。Code WarriorはVibroplexなのに、Bencherくらいの広さがあるのだ。
さらに、高さを見ると、一目瞭然。Iambic Deluxはずいぶんと高い位置にある。
さてと、どうしたものか。慣れればよいだけなのかもしれないが、それぞれに微妙に違うので混乱しそうだ。実は、今までもBencherはほとんど使っていないのだった。
幸いにして、Code Warriorのパドル部分の間隔は、例のイニシャル値で変更することができる。斜めになって気持ち悪いけれど、それで調整してみようかと思う。
最後にオマケの写真。
KX3は後ろにつっかえ棒みたいなものが出ていて斜めにできるのだが、ちょうど良い角度にしにくい。そこで、後ろに高くするための台をLegoで作ってみた。結構いい感じだが、自由に角度を変えられるようにしたい。また、KX3自体も置けるようにベースを作ってもよいかもしれない。
Zoom Info
Code Warrior Jr.が届いた。
誕生日プレゼントのタイミングなので、何だか嬉しい。ヤフオクだけど新品だし。
実は、KX3の純正パドルが本体と一緒に届かなかったので、キャンセルした。ちゃちそうなのに元値が高いし、それをEDC経由でサポート付きで買うとバカ高い。自分で輸入しようかとも思ったのだが、どうせならもっと良さそうなものにしたい。
気になっていたのは、VibroplexのCode Warrior Jr.である。
http://vibroplex.com/code_warrior_junior.html
$110程度なので輸入する手もあるが、送料や関税との差額を考えると大差なかったので、いつもヤフオクに出ている新品を購入した。
こんな感じで実に小さい。KX3純正よりは大きいし重いかもしれないが、本体と離して使いたくなるだろうし、それならこれくらいが移動運用にも良さそうだ。
BY-2やIambic Deluxと比較すると、この小ささだ。
このパドルの面白いところは、テンションがスプリングではなくマグネットを使っていることだ。最近はこの手のものが多く出ているが、どういう構造になっているのか興味があった。恐らく、スプリングに比較すると微弱な域での調整がしやすいのではないかと期待した。
早速、構造を見てみた。上から見た写真を見てほしい。
右側のレバーを例にとろう。支点は手前のバドル部分上の黒いネジ穴である。その上、中央付近にある調整ネジをA、一番上にある調整ネジをBとする。A位置、両側レバーの間に金属の固まりがある。ここの下側から左右に銀色の金属が見える。これが磁石だ。そのすぐ隣にある黒いものも磁石であり、それぞれが引き合う形となっている。つまり、磁力で引っ張られているレバーを指の力で動かすという構造である。
A位置のネジを動かすと、黒い磁石を動かすことができ、磁石同士の引力を調整し、バネのテンションと同じように、パドルを押すときに必要な力を変更することができる。磁石同士が近ければ重くなり、遠くなれば軽くなるわけだ。
B位置の中央から左右にネジが延びており、この長さは調整することができる。この調整で何も触らないときのレバーのイニシャル位置を決定することができる。マニュアルには通常変更の必要はないとあったが、A位置をどう調整しても、銀と黒の磁石はくっついた状態だったので、ネジをひっぱり出してBのイニシャル位置を変更した。これで、Aの銀と黒の磁石間に隙間を作ることができた。しかし、イニシャル位置用ネジをあまり出しすぎると、左右のパドルが見るからに並行じゃなくなって内股になってしまって変なので、ほどほどの位置にした。
これで、A位置でテンションを変更できるようになったわけだが、実際には上記のような理由で、ほとんど調整幅がない状態=最弱でちょうどよいくらいになっている。
あとは、B位置の外側のネジを調整して、接点との間隔を設定するというわけだ。
実際に打ってみると、非常に軽いタッチで気持ちいい。しかし、ハドルを止めている支点部分の精度がイマイチで、バドルにブレがある。実用として問題になるようなものではないが、ちょっと残念な感じ。スペースにワッシャーなどを入れるなどで改善するかもしれない。
しばらく打鍵してみたが、何だかVibroplexという感じがしない。むしろ、Bencherに近い感覚だ。
三台並べてみて理由が分かった。それは、左右パドルの幅である。僕の好きなVibroplex Iambic Deluxは狭いのだが、Bencherは広い。Code WarriorはVibroplexなのに、Bencherくらいの広さがあるのだ。
さらに、高さを見ると、一目瞭然。Iambic Deluxはずいぶんと高い位置にある。
さてと、どうしたものか。慣れればよいだけなのかもしれないが、それぞれに微妙に違うので混乱しそうだ。実は、今までもBencherはほとんど使っていないのだった。
幸いにして、Code Warriorのパドル部分の間隔は、例のイニシャル値で変更することができる。斜めになって気持ち悪いけれど、それで調整してみようかと思う。
最後にオマケの写真。
KX3は後ろにつっかえ棒みたいなものが出ていて斜めにできるのだが、ちょうど良い角度にしにくい。そこで、後ろに高くするための台をLegoで作ってみた。結構いい感じだが、自由に角度を変えられるようにしたい。また、KX3自体も置けるようにベースを作ってもよいかもしれない。
Zoom Info

Code Warrior Jr.が届いた。

誕生日プレゼントのタイミングなので、何だか嬉しい。ヤフオクだけど新品だし。

実は、KX3の純正パドルが本体と一緒に届かなかったので、キャンセルした。ちゃちそうなのに元値が高いし、それをEDC経由でサポート付きで買うとバカ高い。自分で輸入しようかとも思ったのだが、どうせならもっと良さそうなものにしたい。

気になっていたのは、VibroplexのCode Warrior Jr.である。

http://vibroplex.com/code_warrior_junior.html

$110程度なので輸入する手もあるが、送料や関税との差額を考えると大差なかったので、いつもヤフオクに出ている新品を購入した。

こんな感じで実に小さい。KX3純正よりは大きいし重いかもしれないが、本体と離して使いたくなるだろうし、それならこれくらいが移動運用にも良さそうだ。

BY-2やIambic Deluxと比較すると、この小ささだ。

このパドルの面白いところは、テンションがスプリングではなくマグネットを使っていることだ。最近はこの手のものが多く出ているが、どういう構造になっているのか興味があった。恐らく、スプリングに比較すると微弱な域での調整がしやすいのではないかと期待した。

早速、構造を見てみた。上から見た写真を見てほしい。

右側のレバーを例にとろう。支点は手前のバドル部分上の黒いネジ穴である。その上、中央付近にある調整ネジをA、一番上にある調整ネジをBとする。
A位置、両側レバーの間に金属の固まりがある。ここの下側から左右に銀色の金属が見える。これが磁石だ。そのすぐ隣にある黒いものも磁石であり、それぞれが引き合う形となっている。つまり、磁力で引っ張られているレバーを指の力で動かすという構造である。

A位置のネジを動かすと、黒い磁石を動かすことができ、磁石同士の引力を調整し、バネのテンションと同じように、パドルを押すときに必要な力を変更することができる。磁石同士が近ければ重くなり、遠くなれば軽くなるわけだ。

B位置の中央から左右にネジが延びており、この長さは調整することができる。この調整で何も触らないときのレバーのイニシャル位置を決定することができる。マニュアルには通常変更の必要はないとあったが、A位置をどう調整しても、銀と黒の磁石はくっついた状態だったので、ネジをひっぱり出してBのイニシャル位置を変更した。これで、Aの銀と黒の磁石間に隙間を作ることができた。しかし、イニシャル位置用ネジをあまり出しすぎると、左右のパドルが見るからに並行じゃなくなって内股になってしまって変なので、ほどほどの位置にした。

これで、A位置でテンションを変更できるようになったわけだが、実際には上記のような理由で、ほとんど調整幅がない状態=最弱でちょうどよいくらいになっている。

あとは、B位置の外側のネジを調整して、接点との間隔を設定するというわけだ。

実際に打ってみると、非常に軽いタッチで気持ちいい。しかし、ハドルを止めている支点部分の精度がイマイチで、バドルにブレがある。実用として問題になるようなものではないが、ちょっと残念な感じ。スペースにワッシャーなどを入れるなどで改善するかもしれない。

しばらく打鍵してみたが、何だかVibroplexという感じがしない。むしろ、Bencherに近い感覚だ。

三台並べてみて理由が分かった。それは、左右パドルの幅である。僕の好きなVibroplex Iambic Deluxは狭いのだが、Bencherは広い。Code WarriorはVibroplexなのに、Bencherくらいの広さがあるのだ。

さらに、高さを見ると、一目瞭然。Iambic Deluxはずいぶんと高い位置にある。

さてと、どうしたものか。慣れればよいだけなのかもしれないが、それぞれに微妙に違うので混乱しそうだ。実は、今までもBencherはほとんど使っていないのだった。

幸いにして、Code Warriorのパドル部分の間隔は、例のイニシャル値で変更することができる。斜めになって気持ち悪いけれど、それで調整してみようかと思う。

最後にオマケの写真。

KX3は後ろにつっかえ棒みたいなものが出ていて斜めにできるのだが、ちょうど良い角度にしにくい。そこで、後ろに高くするための台をLegoで作ってみた。結構いい感じだが、自由に角度を変えられるようにしたい。また、KX3自体も置けるようにベースを作ってもよいかもしれない。

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