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お尻のこと 3 (ジオン注射手術編)…結構辛かったよ

久々にお尻ネタです。前回は初めて病院に行って「ジオン注射手術」の予約を取ったところまででした。

二週間後に手術があって、その後は経過を見つつ、ある程度まとまったら書こうと思っていたのですが、のど元過ぎれば…というやつで、何となく書きそびれていました。

前回までのことは次の記事で。

お尻のこと http://f355.tumblr.com/post/9909469500

お尻のことhttp://f355.tumblr.com/post/9910253039/2

さて、注入軟膏を使ってゴマかすこと二週間、やっと待ちに待ったジオン注射手術の日。

注意書きの紙には、前々日からは消化の良い食べ物を食べ、便を柔らかくする薬を服用。前日寝る前にはさらに別の薬。当日の朝はスープ程度、AM 9:00に座薬5分してからトイレ、水分を多めに取れ等の細かいことが書いてあり、その通りに実行した。

当日のスケジュールは、次のように書いてある。

12:30 来院

13:30-14:00 手術

数時間横になって安静

出血がないことを確認してタクシーで帰っていただきます。

「え?タクシー? ってことは、結構つらいってことかな? でもまあ、家も病院も駅から近いから歩きでいいよな。」などと前日くらいになってビビってしまった。

指定通り12:30に病院に到着。奥にあるベッドに通され、お尻に大きな穴の開いた手術着に着替え、体温と血圧を測る。特に問題ないとのことで、浣腸をするとのこと。

今朝も座薬をしてトイレに行ったのにまたかと思いつつ、まあ今朝と似たようなことかと浣腸をされたが、これが凄かった。

いや、実は生まれてこのかた浣腸なるものをしたことがなかったのだ。

浣腸をされると、

「5分我慢してから出してください」

と言われたので、そのままベッドで待っていようとしたら、いきなりトイレに連れて行かれた。

トイレに着くや否や強烈にお腹が痛くなった。まったくもって2分も持たず(笑)。これで全部出てないとかで怒られたら困るけど、我慢できないものはしょうがないよね。凄いものですねこれは。

その後、13:30までは通常の診療が続いているらしく、ひたすらベッドでごろ寝。暇でtwitterしてしまう。

時間になり、処置室(手術室という感じではない)に通され、例によって横向きお尻出しポーズで寝る。

「まずは麻酔注射をします。それからジオン注射を四本します。」と宣言される。

注射をたくさんされるのは嫌だが、まあ切られるよりはよいわけで、我慢するしかない。

ところが、いきなり麻酔注射が強烈に痛い。まあ、一発目だからしかたないか。麻酔をするのだから、その後のはたいしたことないのだろう。

さらに、あまり間を置かずにジオン注射がきてしまった。

「ちょっと痛いですよー」

え? まだ麻酔まだ効いていないじゃない? 大丈夫か?

痛い! このジオン注射がかなり痛い。もちろん大人だからがんばるけど。

しかし、まだ3本もあるじゃないか。いやー、痛いよ。あと2本、ふう、最後の1本終わり。

「んー、ここ大きいなあ。もう1本打っておきましょう」

えーーー。痛いよー…

「はい、終わりました。止血用の脱脂綿が入ってますから便意を催しますが、今日はトイレに行かないで、明日排便してください。」

「食べ物は辛いものを避けて消化がよいものを。便を柔らかくする薬を二週間分出しておきます。」

「点滴をしますから、しばらく横になっていてください」

ということで、思ったよりかなり痛い手術であったが、それよりも地獄なのはここからだった。

注射の影響で痛い上、中に入っている脱脂綿の影響でかなり強烈な便意を催すのだ。しかし、本日は出してはいけないと。もう、うんうんうなりながら数時間横になっていたが、この間が一番辛かった。しばらくすると、麻酔が切れたせいなのか、かえってラクになってきた。

点滴が終わり、出血など異常もないということで、その日は無事(なのか?)歩いて帰宅。2万円少々であった。

翌日の朝、「やっとこの気持ち悪い脱脂綿を排便できる!」と意気込んでトイレに行くが、空砲のみ。食べてなかったのだから当たり前か。

落胆したものの、お尻の周りを覆っていたガーゼと蜘蛛の巣のように張り巡らされたテープ(見えないので想像)をベリっとはがせたことはよかった。

しかし、まだ何とも痛い。違和感というよりは痛い。

翌々日、ついに脱脂綿を排出。かなーり奥にあったようだ。実物はとても小さいもので、とてもあれほどの便意を催させるものとは思えなかった。

詰まったら困るだろうと、割り箸でトイレから救出して別途捨てた。

ところで、脱脂綿以外に出てきたものが、細い。まあ柔らかくする薬を飲んでいるとはいえ細い。

さらに、肛門が注射のせいか堅くなっている感じ。痛いと違和感が混ざった感じ。

これが、だんだん痛いがなくなって違和感になって行く。そして、堅いのもだんだん柔らかくなっているような気がする。

二週間後、経過を診てもらいに病院に行ったが、

「痛いでしょう。これは痛いんだよねー。でも切らなかったから良かったんですよ」

てなことを言われて、何も診ないで薬を出される。

そんなに痛くはないんだけどと言うのも何なので、言われるままに便を柔らかくする薬をもらって飲む。

さらに二週間後経過。今度はちゃんと内視鏡みたいなもので診てくれた。

「大丈夫ですね。もうこなくて結構です。薬もいりません。でも、便秘と下痢はしないようにね」

ということで、一件落着となりました。

ただ、気になるのは、出てくるものが相変わらず細いこと。太いのしたいなー。

あと、子ども並みの辛さのものでも、翌朝お尻が辛い。当分は辛いカレーは無理そう。

※保険のこと。ジオン注射手術は、保険屋さん言う手術扱いとならないそうです。

さらにその病院には入院設備がないということで日帰り入院扱いの見舞金も出ませんでした。

ケチっ


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